舩本:鳴門市

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鳴門うどんには「大井発祥説」と「高島発祥説」があるらしい。

鳴門市高島地区にはその昔、塩田があったそうじゃ。塩田で働く人々は、お昼やおやつがわりに消化の良いちゅるちゅるうどんを食べたそうな。高島地区の多くのお家は自らうどんを打ち、お客さんが来た時にもお茶がわりにうどんを出したということじゃ。

う~ん歴史ロマンや。

というわけで高島の舩本うどんに行ってきました。

うちのお客さんから場所は聞いていたので行き方はばっちり。
「住宅の並びにあるからあんなとこにうどん屋があるとは思わなんだ」って聞いてたから、民家と区別がつかん軒先にちっちゃくのれんが出てるのかと思ったら…立派な店構えでした!

おばちゃんと娘さん、そしてパートの方で切り盛りされています。

ここはもうシンプル極まりないです。

うどんは

「うどん350円」

以上。大、ありません。ちくわも玉子もありません。たくさん食べたい人、おかわりしてください。

その代わり、サイドメニューがあります。
焼き鳥、コロッケ、海老天、おにぎり、ごはん。これが絶品なんやけど…後述。

さて、お弟子さんの徳島末広の「舩本」が驚異のこまぎれバラバラ麺だったので、本家はいかに、とワクワクしておりました。

が!出てきたうどんは今日まで食べた4軒の中では一番麺線が揃ってました!揃ってると言ってもけっこうバラバラなんやけど。

でも揃ってることにちょっとガッカリしてしまったワタクシは…もうすっかり鳴門うどんの魔力に取り憑かれてしまったのでしょうか。

ここの麺は、大井食堂のツルッと感よりも、震えるようなフルフル感で唇と口の中を幸せにしてくれます。

そしてこの海老天がう~ま~い~♪小海老とイカが入ってるんやけど、この衣がすごい。外はカリッとしてて中がトロ~ッとしててモチッとしてて絶品♪

コロッケはコショウを効かせた中に茹で玉子と玉ねぎが入ってて満足の一品。

鳴門うどんって、なんかふわふわした感じでつかみ所がなくて食べた時に「あ~食った食ったぁ」っていう満足感がないんやけど…なんかまた食べたくなってくる。

不思議だ。

舩本うどん
徳島県鳴門市高島
高島郵便局の前の道をちょっと東に行って最初のT字路を北へ。川を挟んだ西側
10:30~15:00
麺終了次第閉店

うどん \350
コロッケ \100
海老天 \200
焼き鳥 \100
おにぎり \150

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テーマ : うどん・そば
ジャンル : グルメ

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こりゃ鳴門うどん麺バーず、も結成せんといかんね。
ほんとに魅力的。
まだ人が知らないところが、またまた魅力的。
腰だの艶だの、関係ないとこらが魅力的。
ええなあ鳴門うどん。
ちょっとはまりそう。

そうなんですよ

コシとかノド越しとか…なんかそういうの、関係ないんですよねぇ

なんやろ この ゆる~い魅力は?

鈴丸さま

はじめまして。
今日、ブログを拝見しました。

鳴門うどんの本「鳴ちゅる」編集担当させていただいたものです。
タウン情報トクシマ、そして鳴ちゅるを購入していただき、また
大阪から食べ歩きにきてくださったとのこと。
本当にありがとうございます!

鈴丸さんのそれぞれのお店の感想もとてもうれしくよませていただきました。

私自身、鳴門うどんの魅力にすっかりはまってしまったひとりです。
このなんともいえない魅力をもったおうどんのことを、ひとりでも多くの方に知っていただけるようがんばっていきたいと思っています。

また、食べ歩きに徳島へぜひいらしてください。

本当にどうもありがとうございました!


う う うわぁ
は、は、はじめまして!

まさか「鳴ちゅる」編集者の方から書き込みをいただけるなんて!

鳴門の町、歴史、人、そんなことがしみじみと麺とだしに染み込んでいるような…
そんな「うどん」が伝わってくる本ですね♪

「月間トクシマ」「鳴ちゅる」がなければ…鳴門うどんを知らずに死んでいくとこだったぁ!やばかった。教えてくださってありがとうございました!

ゆっくりのんびり、これからも鳴ちゅるを楽しんでいくつもりですよ~

もちろん 友人たちにも「鳴ちゅる伝道」させていただきます♪

あ~こんなん書いてたら…無性に「ちゅるちゅる」したくなってきましたe-266
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Author:鈴丸
大阪在住のうどん好きです。讃岐うどんを中心に四国と大阪での日々を綴ってます。

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